2016年9月2日金曜日
windows10 safeboot 解除
メインメニュー(左下のウィンドウズマーク)→ 設定 → 更新とセキュリティ→回復
→PCの起動をカスタマイズ
→ トラブルシューティング
→ 詳細オプション
→ UEFIファームウェアの設定
→ 再移動
→ BOOT → Secure boot を disable
2016年8月13日土曜日
Apache のサーバサイドインクルードの展開
ApacheのSSIを使っていたサイトをフラットなHTMLに置き換えるためのスクリプト。
include, echo, set に対応している。つもり。
include, echo, set に対応している。つもり。
> python expand.py < input.shtml > output.html
のようにして使う。
import sys, os, re
setPattern=re.compile('<!--#set\s+var=\"(\w*)\"\s+value\s*=\s*\"(.*)\"\s*-->')
includePattern=re.compile('<!--#include\s+file=\"(.*)\"\s*-->')
echoPattern=re.compile('<!--#echo\s+var=\"(\w*)\"\s*-->')
refPattern=re.compile('\$\{(.*)\}')
def include(filename, env, outs):
m = refPattern.search(filename)
if m:
if m.group(1) in env:
filename = re.sub(refPattern, env[m.group(1)], filename)
else:
print "env does not have", m.group(1)
sys.exit(0)
with file(filename) as ins:
process(ins, outs, env)
def echo(line, varname, env, outs):
if not varname in env:
print "env does not have", varname
sys.exit(0)
line = re.sub(echoPattern, env[varname], line)
outs.write(line)
def process(ins, outs, env):
for line in ins:
stripped = line.strip()
ms = setPattern.search(stripped)
mi = includePattern.search(stripped)
me = echoPattern.search(stripped)
if ms:
env[ms.group(1)] = ms.group(2)
elif mi:
include(mi.group(1), env, outs)
elif me:
echo(line, me.group(1), env, outs)
else:
outs.write(line)
def main(ins, outs):
process(ins, outs, {})
if __name__ == "__main__":
main(sys.stdin, sys.stdout)
2016年6月13日月曜日
VMware内のWindowを10に
なんか知らないが大変面倒だったのでメモ。
- VMWareの提供しているVGA 3Dとかいうドライバが非互換とかで、素直な方法ではアップグレードできない。
- ISOイメージをダウンロードし、セットアップすれば良い、ということなのでやってみたら、1回目の再起動で続行不可能になり、もとにもどってしまう。
- どうやらディスクをSCSIにしていたのがいけないということがわかったので、SATAに変更してためしてみると、そもそも起動しない。SATAのドライバが入っていないようだ。
- メインのディスクの他にSATAのディスクを作り、起動してからマウントする。これでSATAのドライバが入る。
- 新しく作った方のSATAを削除し、SCSIだったメインディスクをSATAにして起動してみたら無事起動。
- で、ISOからアップデートしたら無事起動できた。めでたい。
2016年6月10日金曜日
pyenvp
pyenv というものがあるらしい。virtual-env とは何が違うんだろうか。
ここを参考に。
ここを参考に。
- Python のバージョン管理システムで、複数のPythonバージョンが共存できるようにしてくれる。
- ディレクトリごとに、Pythonを指定できるようにしてくれる。
- もともとPythonbrew という名前だったらしい。
virtualenv のほうは、一つのバージョンのPythonの中で、複数のパッケージ環境を用意するもの。pyenv は複数のバージョンを使えるようにするもの、ということで直行しているようだ。
mac ではbrewで簡単に入る。
> brew install pyenv
> pyenv install -l
とやると利用可能なpythonのバージョンリストが表示される。
jythonとかpypy とかも選べる。
jythonとかpypy とかも選べる。
> pyenv install 3.5.1
とやると 3.5.1 がインストールされる。これをデフォルトにするには、globalを使う。
> pyenv global 3.5.1
> python --version
Python 3.5.1
特定のディレクトリに特定のバージョンのpythonをバインドするには、local を使う。
> cd /tmp
> pyenv local 2.7.11
> python --version
Python 2.7.11
> cd
> python --version
Python 3.5.1
local は、サブディレクトリに対しても効果を持つ。また、local を解除するには—unsetを用いる。
> pyenv local --unset
virtualenv との連携
virtualenv と連携して、versionの一つとして、virtualenv を作ることができる。自動的にactivate / deactivate してくれて便利。下記のようにすると、install と同じレベルのコマンドとしてvirtualenvが追加される。
> brew install pyenv-virtualenv
でインストール。bashrcとかに下記を追加。
export PYENV_ROOT="${HOME}/.pyenv"
if [ -d "${PYENV_ROOT}" ]; then
export PATH=${PYENV_ROOT}/bin:$PATH
eval "$(pyenv init -)"
eval "$(pyenv virtualenv-init -)"
fi
virtualenv をつくる
既存のversion をベースにvirtualenvを構築できる。
> pyenv virtualenv 3.5.1 newenv
> pyenv local newenv
> python --version
Python 3.5.1
ただ、anaconda をベースに作ることは、どうもできないっぽい。2.7.11がダウンロード?されてまっさらな環境が作られているような気がする。
2016年6月7日火曜日
Rのグラフをtexに取り込む
デバイスをimplicitに指定する。implicitというのがどうにも気持ち悪いが。。
postscriptもしくはpdfで出力する。
ちなみに、png, jpgも同様に作ることができる。 さらに
> postscript("projects/R/fig.eps", horizontal = F, onefile = F) > hist(data[,1]) > dev.off()オプションを付けないと、eps としてはちゃんとしたものが生成されるのだが、 tex に取り込むと横倒しになる。ちゃんとboundingbox つきで生成されているようなので、 そのままincludegraphicsできる。 pdfでも同様。ただ、こちらはebb -x でboundingboxを別途作る必要がある。
> pdf("projects/R/fig.pdf") > hist(data[,1]) > dev.off()
ちなみに、png, jpgも同様に作ることができる。 さらに
> pictex("projects/R/fig.tex")とやると、pictexで出力することも可能。 この場合は
\usepackage{pictex} \include{fig}とすればよい。ただ、サイズをどうやって調節したらいいのかよくわからん。
2016年6月6日月曜日
ubuntu 16.04 でcuda
ubuntu16.04 ではgccが5になっているが、nvcc が対応していないため
error: #error -- unsupported GNU version! gcc versions later than 4.9 are not supported!とか言われる。
gcc 4.9, g++ 4.9 をインストール
> sudo apt-get install gcc-4.9 g++4.9で、リンクを/usr/local/cuda/binにつくる。
> sudo ln -s /usr/bin/gcc-4.9 /usr/local/cuda/bin/gcc > sudo ln -s /usr/bin/g++-4.9 /usr/local/cuda/bin/g++
RStudio のインストール Mac OS X
brew tap homebrew/science brew install r brew cask install xquartz brew cask install rstudio普通のAppとしてインストールされるので LaunchPadから起動できる。 spotlightからも可。
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