<BODY> <FRAMESET rows="70,100%">> ... </FRAMESET> </BODY>;これだとレンダリングされない
2010年11月29日月曜日
frameset と bodyタグ
いままで見えていたフレームが見えなくなったので調査。原因はChromeに変えたからだった。
どうも、フレームをbodyタグの中に書いていたのがまずかったらしい。bodyの
中だと無視されてしまうようだ。
Chromeの挙動がたぶん仕様的にはただしいんだろう。
でも、FirefoxでもSafariでも動いちゃうだけに、なんかなあ。
2010年10月21日木曜日
2010年9月8日水曜日
carbon emacs のyankの設定
バージョンアップしたら、wordとかからペーストしたときに
変な属性がつくようになってしまった。
これで解決。しかし、ダレトクな機能をデフォルトにしたもんだ。
(cond (window-system (setq x-select-enable-clipboard t) (setq yank-excluded-properties t) ))
2010年8月27日金曜日
django filter登録
スタンドアロンでdjangoのテンプレートを使うときにフィルタを設定する方法。
register = template.Library() @register.filter def texEscape(value): return value.replace("&", "\\&") django.template.builtins.append(register)組み込みとして登録してしまうアラワザ。これでいいのか?
2010年8月13日金曜日
google map apiにurlアクセス
簡単だー。
curl "http://maps.google.com/maps/api/directions/json?origin=越谷,&destination=草加,埼玉&sensor=false"
2010年8月12日木曜日
mac os で vlan
Mac OS X でのvlan 設定。linuxとちがって、vconfig はなくifconfigで直接やるようだ。
# ifconfig vlan0 create # ifconfig vlan0 vlan TAG vlandev IFNAME # ifconfig vlan0 ADDR netmask MASK
2010年7月25日日曜日
lftp ログインできない
某ロリポップのサーバがアップグレードしたのち、lftpでログインできなくなっていた。ftpだとできる。
debug 10とかやって調べてみたところ、TLS OKとサーバが返してきてるので、TLSを使おうとして失敗していることが判明。 おそらくはサーバ側の設定ミス。で、
set ftp:ssl-allow offとしたらうまくいくようになった。めでたい。
2010年7月24日土曜日
Scala mac 日本語
なぜかscalaで日本語出力すると文字化けする。よくわからなかったのだが、とりあえず実行時に下記が環境変数にのっていればOK.
JAVA_OPTS="-Dfile.encoding=UTF-8"コンパイル時には不要らしい。しかし、なんでこんなもんがいるんだ?javaだとふつうにできるのにね。
2010年7月8日木曜日
2010年6月7日月曜日
2010年6月3日木曜日
JavaILP
JavaILPというものがある。これはいくつかのソルバのフロントエンドになってくれるJavaライブラリ。うまく動くなら一つのプログラムでいくつかのソルバがつかえるという寸法。
これを、GLPKと組み合わせてみる。作りとしては、JNIを利用した各ソルバのJava bindingをwrapするという形なので、GLPKのwrapperを別途導入する必要がある。リンクぐらいはっておいてくれればいいのに、ないので、googleさまで聞くといくつか出てくる。どれだか分からないので試してみると、これだったようだ。
swigを使って実装されているのでswigとlibtoolの導入が必要。INSTALLに書かれている通りでだいたい簡単にコンパイル出来るのだが、make checkが通らない。glp_error_hook がない、と言われる。どうも libglpk.a のほうがおかしいようだ。apt-getで入れたのがまずかったらしい。手で入れ直したらここは通った。
あとはJavaプログラム実行時に libglpk.so と libglpk_jni.so がライブラリパスに入るように
-Djava.library.path=XXXで指定してやるのが重要。
2010年3月20日土曜日
2010年3月9日火曜日
Jericho HTML parser
GAE内で使うHTML パーザとしてhttp://htmlparser.sourceforge.net/を使っていた.これは,metaタグを見て文字コードを識別してくれ,なかなかよいと思っていたのだが,特定のページでエラーが出ることが判明.
たとえば http://www.sbcr.jp/ がそうなのだが,
<TITLE>SOFTBANK Creative:ソフトバンク クリエイティブの出版/サービス情報サイト</TITLE> <META HTTP-EQUIV="content-type" CONTENT="text/html;charset=Shift-JIS">のように,content-typeを指定したメタタグの前に多バイト文字列でタイトルを 書いてしまっている. htmlparserは,メタタグでcontent-typeを指定された時点で再度パーズにかかるのだが, メタタグ以前の文字の長さが変わるとおかしくなるようだ.頭から再度パーズをするのであれば 問題なさそうなものだが.. で,別のを見つけた. Jerichoというもの.こちらはそのような問題は今のところなさそう.こちらもDOMではなく独自パーズだ. ああ,しかしはやくすべてがUTF-8とかになってくれないかなあ.面倒でたまらん.
2010年2月5日金曜日
iui のフォーム入力文字化け
iphoneっぽいwebアプリを書くためのライブラリiuiの
致命的なバグ,フォームで日本語が通らない問題のフィックス.
http://code.google.com/p/iui/issues/detail?id=217
すばらしい..
2010年1月31日日曜日
office for Macでtexの絵を描く.
pdf で出力してeps に変換すればいいやと思っていたのだが,
よく見てみるとすさまじくでかいpsが生成されていることが判明.
ビットマップになっているらしい.これでは話にならないので,pdfを直接取り込む
方法を模索.
このページを見つけた.
結局,導入していたtexはpdfの埋め込みに対応しており,.bb という拡張子のbounding boxを収めたファイルをpdfと同じディレクトリにおいておくだけでよい.ということ.で,.bbファイルは,ebb というコマンドで作成できる.ebbも知らない間にインストールされていた.
ということでなんの苦労もなかった.ひとつ気になるのは,生成されたpdfがgvでちゃんと見えないこと.previewでは見えているから,まあいいか.
これで数十年ぶりにpsファイルが論文書きのワークフローから完全になくなった.うれしいやら寂しいやら.
2010年1月9日土曜日
mac でpowerpointの絵からepsを作る.
これまで windowsのpowerpointで絵を描いて,emf2epsでepsにしてtexに貼り込んでいたのだが,macのpowerpointに移行するので別の手段を考えなければならなくなった.
意外に簡単で,powerepoint上でオブジェクトを選択して,右クリックから図にすることができる.このときにpdfでセーブする.あとは,このpdfをpdf2psでpsに変換すればいい.
どうもpdfを直接取り込めるtexがよく使われているらしいが,移行はまたの機会に...
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