設定
デフォルトだとC-aがエスケープなのだけど、emacsとコンフリクトするのでC-zに設定し直す。下記を~/.screenrc に。
escape ^z^z
デタッチ と アタッチ
C-z d でデタッチ。screen -ls で確認すると、セッションが見える。
>||
$ screen -ls
There is a screen on:
6398.pts-11.xxxx (Detached)
1 Socket in /var/run/screen/S-xxxx.
||<
screen -r でアタッチ。複数のセッションがある場合には先頭のpts番号(この場合は6398)を指定。
仮想画面
- C-z c で仮想画面追加
- C-z w で仮想画面のリストを最下段に表示
- C-z 番号 でその番号の仮想画面に移動。
- C-z space で順番に仮想画面を移動。
- C-z n, C-z p で前後に移動。 nはspace と同じ。
コピーモード
screen ではスクロールをscreenが処理してるので端末のスクロールバーが使えない。面倒。
そのかわりコピーモードというのがあってそれで過去のログをみることができる。
C-z [ でコピーモードに入る。エスケープで抜ける。
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