2011年3月8日火曜日

screen

設定

デフォルトだとC-aがエスケープなのだけど、emacsとコンフリクトするのでC-zに設定し直す。下記を~/.screenrc に。
escape ^z^z

デタッチ と アタッチ

C-z d でデタッチ。screen -ls で確認すると、セッションが見える。 >|| $ screen -ls There is a screen on: 6398.pts-11.xxxx (Detached) 1 Socket in /var/run/screen/S-xxxx. ||< screen -r でアタッチ。複数のセッションがある場合には先頭のpts番号(この場合は6398)を指定。

仮想画面

  • C-z c で仮想画面追加
  • C-z w で仮想画面のリストを最下段に表示
  • C-z 番号 でその番号の仮想画面に移動。
  • C-z space で順番に仮想画面を移動。
  • C-z n, C-z p で前後に移動。 nはspace と同じ。

コピーモード

screen ではスクロールをscreenが処理してるので端末のスクロールバーが使えない。面倒。 そのかわりコピーモードというのがあってそれで過去のログをみることができる。 C-z [ でコピーモードに入る。エスケープで抜ける。

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